土・日にも薬剤師さんがいて良かった

現在は原因不明の進行性の病気で定期的に通院していますので、効果的な治療薬は無くて入院中には1回に13錠の薬を飲んでいた時期もありました。
医師も症状が安定する様子が無いので身体への負担を減らすために薬の量を段階的に減らして様子を見ることになりました。
これは自分が努力しなくても薬を減らすことができたきっかけでした。
病気の合併症のためにどうしても減らしたり無くしたりする薬だけが残りましたが、
1回の通院で処方される薬の自己負担は1万円を軽く超えていましたので支払いには大きな負担を感じていました。

合併症の中には1型糖尿病と骨粗しょう症が含まれていて、その他にも10年近く飲み続けている前立腺肥大症の薬もありました。
1型糖尿病はステロイドの薬を飲まなければ改善していくので、食生活を退院する時に栄養士から指導された通りにすることで、
血糖値も安定してきたので薬を無くすことができました。
通院している病院では毎年のように担当医師が代わるので薬の量を減らすことは考えてもらうことはできませんでした。
そこで考えたのが担当医師が代わらないように脳神経内科の部長に診察をしてもらえるように依頼してみました。
その時には会議で議題に挙げて検討してもらう約束を取り付けました。

それまでに自分でも薬の副作用について詳しく調べてみることにしました。薬局で薬をもらうときにも簡単な副作用は書いてありますが、
紙面が限られているために自分で薬一つ一つについての副作用を調べ始めました。
どの薬にも効用と副作用は必ずあると考えてサイトを探し当てることができました。そこで2種類の薬に今まで知らなかった副作用があることを知りました。
代謝科と整形外科のほかに泌尿器科の薬も通院している同じ脳神経内科で処方されていたのは幸運でした。話が1回で済むからです。

今年4月に通院した時には部長が診察を担当する曜日に変わっていました。
診察の時に処方されている薬を飲んで深刻な副作用が起きていることを報告すると、すぐに頭痛の副作用が起きている薬の量を半分に減らしてもらうことができました。
その他にも泌尿器科で処方されている薬でも深刻な副作用が出ていることを報告すると薬を止めることにしてもらうことができました。
この薬が一番高かったので少し嬉しくなってしまいました。
さらに嬉しかったのは整形外科で処方されていた骨粗しょう症の薬もステロイドの薬を飲んでいないということで無くすことになりました。
これは予期していなかったことなのでさらに嬉しくなりました。
そして最もうれしかったのが薬局の支払額を見た時でした。
今までは1万円を超えていた薬代が1700円以下になったのです。これほど嬉しいことは最近は感じたことはありませんでした。
今回感じたのは、お薬手帳も自分で管理することでした。薬剤師にも服用している薬の確認もしてらう事が薬を減らすことにもつながっていると思いました。